ホット・カーペット・負の波動

 

 今回は、ホット・カーペットの負の波動をバイオレゾナンスとO-リングテストを使って測定してみました!!

 

 話は、いつも予想外の方向へ進展するものである。と、誰かさんが言ったとか言わなかったとか・・・・

 さて、今回の話は転写された波動をいかにして解除するかというテーマで始まりました。

 具体的には、波動転写の実験中にできてしまった不要な転写水を元の状態に戻すことができないかということでした。

波動を転写されているのが分かっている飲料水をまさか飲むわけにもいかず、

さりとてまっさらな飲料水なので捨てるのももったいないし・・・

 これまで波動転写について言われていることから(テレビなどの強い電磁波のでる近くには置かないことなど)、

たとえば電子レンジにかけると波動がなくなる??と思われます。

しかし電子レンジにペットボトルをかけることはちょっと難しい・・・
 

 そこで思いついたのがホット・カーペットです。

ちょうど瞑想用のピラミッドの下にホット・カーペットを敷いてあるのです。

いつもは電気を通していないのですが、波動を除去するためにスイッチを入れてみました。

波動を転写されたペットボトルをのせること5分。

???O-リングテストで調べてみるとペットボトルに変化はありません。どこかおかしい??

そこでふと気がついたのは、このホット・カーペットにはDr.Fujita特製の気のカードを貼ってあることです。

ひょっとすると、この気のカードホット・カーペットの有害な波動を防止しているためかもしれません。
 

 次の作戦です。スタッフのIさんの家にもホット・カーペットがあるとのことですので、家に持ち帰ってもらい

5分間、ホット・カーペットの上に置いてもらうことにしました。

 さて、翌日、ペットボトルに転写されていた波動は見事に消失していました。

やはり、気のエネルギーの入ったカード有害な波動をブロックしていたのでした。

(ちなみに、Dr.Fujitaは、身の回りにあるすべての電気製品にこの気のカードを貼ってあります、勿論、携帯電話にもです)
 

 これで波動を除去する方法は見つかりました。

ただ、ホット・カーペットの上に数分間置いておけば良いだけのことです。とても簡単!!
 

 と、ここで次なる問題が浮上してきました。

 ホット・カーペットの上に置いてあったペットボトル水がO-リングテストでO-リングが開くようになっているではありませんか。

確かに、転写された波動は除去されましたが、代わりにホット・カーペットから出る有害な波動を転写されたようなのです。

(おそらく人の体にも同様な悪影響を及ぼしていると考えられます)

 まさか、有害な波動が入っていると分かっているペットボトルの水を飲むわけにもいきません。

この有害なホット・カーペットからの波動を除去するにはどうすれば良いのでしょう?
 

 色々と考えたあげく、ピラミッドの中へ有害なペットボトルを置いてみました。

どうやら、この方法で有害な波動は除去され、O-リングががっちりと閉じる優良なペットボトル水に生まれ変わることができそうです。

但し、短くても5分間はピラミッドの中に置いておく必要があります。
 

 ここで波動転写を行っていない注射用の普通の蒸留水を使って実験してみることにしました。

実験前の蒸留水はO-リングテストでは、極普通の状態です。

この蒸留水をホット・カーペットの上に5分置いてO-リングテストを行いました。
 

 予想通りこの蒸留水はO-リングが開くようになったのです。

ホット・カーペットの有害な波動が蒸留水に転写されたようです。
 

 話は、どんどん進んでいきます。

では、この有害な波動の入った蒸留水周波数をバイオレゾナンス器で測定すれば、

有害な周波数を見つけだせるのではないか・・・
 

 早速、有害蒸留水の周波数の測定です。手慣れてきたとはいえ、これが結構時間がかかるのです。

集中すること約2時間、波動の測定が終了しました。

 この測定した波動でハーモナイズすれば、普通?の蒸留水が有害?な蒸留水に変身するはずです。

さて、ハーモナイズすること約20分、有害な蒸留水の完成です。

O-リングテストで調べてみると、予想通りO-リングは開きます。

予想されていたとはいえ、Dr.Fujitaの気分は上々です。
 

 この測定した波動の中に、O-リングを開かせる有害な波動が含まれているはずです。

それとも、含まれている波動すべてがそろって初めて有害な波動となるのでしょうか?
 

 とてもワクワクした気分です。もう少しで、O-リングが開く波動が見つかるのです。

 今度は、測定した周波数の波動を一つずつ蒸留水に転写していきます。

一つ、また一つと転写してはO-リングテストで調べていきます。なかなか、O-リングが開くようにはなりません。

 しかし一つ一つ周波数を追加して調べていたのでは、なかなからちがあきません。

ついにシビレをきらしたDr.Fujitaは、ホット・カーペットの波動から得られた周波数の一覧表の中から

O-リングテストでマイナスの波動を持つ周波数を選び出すことにしました。

ピンポン!!1つだけ、見つかりました。

そこで、その周波数だけで新しい水をハーモナイズしてみました。

完璧です。O-リングはあっけなく開いたのです。
 

次にすることは、他にO-リングの開く周波数が残っていないかということです。

O-リングが開くことが分かった周波数以外のすべての周波数で、新しい水をハーモナイズしてみました。

OKです。O-リングは予想通り開きません。

 このようにして、まず一つ、有害な周波数の波動を見つけだしたのです。

 

 さて、次にすることはこの有害な周波数がこれまでに測定してきたいろいろな物質の

周波数の一覧の中に含まれているかを調べることです。

これまでに必要最小限の物質の周波数一覧ができています。

物質の波動の測定には、とても時間がかかるので(2〜3時間ほど)測定したいものは山ほどあるのですが、

とりあえず緊急に必要なものだけはなんとか修了しました。

主に薬剤を中心としたものです。ビタミンCやB17、藍やステロイドなど。

その中でこの有害な周波数を含んでいるものは、B17とブロプレス(降圧剤)の2つでした。

そこでこの2種類の薬剤の波動の中から有害な周波数を除去して、次回からのハーモナイズに使用することにしました。
 

 ついでに、この有害な周波数を取り除くことが、どれほどの効果を示すかを調べてみました。

 肺ガンの患者さんで、波動強化転写水の効果をIntegrin を指標にO-リングテストしたデーターがあります。

この方の場合、Integrin は10のマイナス21乗まで下がることが示されていました

Integrin 330ng・・・ngg10のマイナス9乗・・・あるものが、10のマイナス21乗まで下がる)。

この方の波動強化転写水を有害な周波数を除き、他は同じ周波数を使用して作成したものでO-リングテストを行うと、

Integrin は10のマイナス24乗まで下がるという結果となりました。すてきな結果です。
 

 このように有害な周波数の波動を除去することは、

波動強化転写療法にとって非常に有効な方法となるのではないかと期待がふくらみます。
 

 今回は、思っても見なかった展開から

ホット・カーペットからの電磁波に含まれている負の波動(O-リングが開く波動)の一つが見つかりました。

おそらく、他にもO-リングが開く波動があるはずです。

 O-リングテストで開くもの、閉じるものは、他にもとてもたくさんあります。

それらの波動の測定を急いで調べてみる必要があります。

これには少し??時間がかかるでしょうが、なんとか頑張ってみようと思っています。

 本当に、一つ扉を開けると次々に扉が待っているのです。
 

 皆さんも、是非最初の扉を開いてみてください。

その扉の向こうには、想像もしなかった世界が広がっていることでしょう。