「波動転写療法」をご希望の患者様へ---特に、遠方の患者様へ
「波動転写療法」を行う場合、最初に患者様の波動を必ず測定する必要があります。
この波動測定により、患者様個人個人にぴったりの「波動転写注射液」が出来上がり、副作用の心配もなくなります。
(この段階を省略してしまいますと、通常の薬と同じように効く方もあれば効かない方もあるということになりますし、
波動といえども副作用の起こる危険があります)
100%近くの有効率の秘密はこの患者様個人に合わせた波動測定にありますので、ご理解下さい。
さて、患者様の波動を測定する方法は、次の2種類があります。
1 直接、若葉クリニックにおいでいただき波動を測定する。
2 右手と左手でお名前を書いていただく。
さらに両手の手のひらの写真、ガンの部位の写真を屋外で、フラッシュをたかずに撮影した写真。
これらを、お送りいただいても結構です。(現在、有効率については確認作業中です)
現時点では、できるだけ若葉クリニックに直接お出でいただくことをお奨めしております。
O-リングテストによる治療の効果判定を希望される場合は、
先ほどの2をお送りいただければ、直接お出でいただかなくても可能です。
(できれば1週間に1回、治療効果の判定を受けられることをお薦めいたします)
治療の実際:
「波動転写注射液」を、お近くのお医者様に静脈注射していただく必要があります。
注射の頻度は、ガンの進行状態によって異なります。
毎日、2日に1回、3日に1回など、患者さんによって様々です。
ガンが進行している場合には、毎日の静脈注射が必要となります。
「波動転写注射液」は、生理食塩水20mlもしくは5%ブドウ糖液20mlに波動を転写してあります。
おおよその治療期間は、3ヶ月程度と考えております。(勿論、患者様の状態によりますが----)
一度にお送りする「波動転写注射液」は、2週間分(14本)とさせていただきます。
波動を転写してあるため、長期間の保存により波動が消失してしまうおそれがあるためです。
(反対に保存状態が良ければ、1年間くらい波動は維持されます。)
(波動が消失しても、本来の生理食塩水などに戻るだけですので、身体に害はありません)
「波動転写注射液」の保存は、温度変化の少ない、電気製品からできるだけ離れた場所で保管下さい。
「波動転写療法」に関するお問い合わせは、次のメールアドレスまでお願いいたします。
info@wakabaclinic.jp