さらば、花粉症 そして、さらば、自律神経免疫療法
いよいよ、自律神経免疫療法から卒業する日がやってきたようです。
というのも、バイオレゾナンスを用いた花粉症の治療結果が、
自律神経免疫療法よりも遙かに優れていると感じられるからです。
花粉症は、自律神経免疫療法で簡単に治る病気です。
1週間に1回、4〜5回も治療を受けていただくと治ります。
しかし、自律神経免疫療法にはちょっとした欠陥が----
治療は注射針1本あれば良いのですが、痛いのが問題です。
この痛みこそが、治療の本質なので困ってしまいます。
バイオレゾナンスを開始して、色々な試みを予定していますが、
その1つに自律神経免疫療法で治療していた病気をバイオレゾナンスで行うというのがあります。
バイオレゾナンスは、患者さんにとても優しい治療法です。
おそらくバイオレゾナンスほど患者さんに苦痛を与えない治療法は他にはないでしょう。
患者さんは、用意された椅子かベットでただ休んでいればよいのです。
本を読んでいても結構ですし、眠っていてもかまいません。
ただ、それだけです。患者さんには、バイオレゾナンスを受けたという実感がわかないのが唯一の欠点??です。
痛みのない自律神経免疫療法の始まりです。
そこで、最初に自覚症状のはっきりしている花粉症をバイオレゾナンスで治療してみることにしました。
自覚症状があれば、良くなったかどうかの判定が簡単にできます。
花粉症は、これまで症状のなかった人が突然、鼻水が出る、目がかゆいなどの症状がでるものです。
数ヶ月間、ひどい人は年中、花粉症に悩まされています。そして、花粉症の人は年々増加の一方です。
春先の東京のテレビを見ていると、かなりの方がめがねにマスクといった格好で歩かれています。
これは杉などの花粉が悪いと言われていますが、これは大きな間違いです。
生活環境(食生活や電磁波などの住居環境)の悪化が根本にあります。
合成保存料や合成着色料などが山のように入った食べ物を摂ることで、限界に達した身体が悲鳴を上げ始めるのです。
これに加えて、電気製品に囲まれた現代社会からはどうしても大きな電磁波の負担がかかっています。
これらは、バイオレゾナンスで調べるとはっきりと分かります。
山の中で暮らしている人には花粉症の人はほとんどいないことからも、花粉は悪者ではないのです。
現在の西洋医学では、花粉症の治療には花粉が全ての原因だとしてなんとかして花粉から逃れるようにしています。
お薬も、花粉が身体に付かないようにブロックをします。ひどくなるとステロイド剤までもが登場してきます。
めがねにマスクや空気清浄機など、涙ぐましいほどの努力をしていますが、症状を抑えるのが精一杯で、
とても治るなど誰も期待していないのが現状です。
特に命に関わるわけでもないので、みなさんティッシュ片手に何ヶ月も頑張るというわけです。
ところが、こういう西洋医学的な発想が間違いの始まりです。
論より証拠、
バイオレゾナンスの登場です。バイオレゾナンスは、これまでの病気に対する考え方が全く異なります。
ある周波数の振動が弱っているから病気になると考えるのです。
この弱った振動を見つけだし、振動を元の状態に戻すことで病気を根本から治してしまうのです。
というわけで
花粉症も、バイオレゾナンスでの治療でいとも簡単に良くなります。例によってスタッフの中にも数人、花粉症の人がいますので1人を選んでみました。
この季節になると、例にもれずティッシュが手放せません。
いよいよバイオレゾナンスの開始です。
椅子に座ってもらって、必要な周波数を確認し
(ここで、テストした全ての周波数がブロックされている---振動が弱くなっている----ことが、分かります)
バイオレゾナンス器を弱くなっている周波数にセットしてハーモナイズの開始です。
治療時間わずか5分。治療の終了です。後は、結果を見るだけ。
さて、翌日、目の痒みもなく、鼻もすっきりと通っています。
まずは、大成功!!
(後日談:このスタッフは、10日後に症状が出始めたので再度ハーモナイズしました。
花粉症は週に1回の治療が必要なようです---全部で何回の治療が必要なのかは、これからです)
成功に気をよくして、2人目の花粉症に挑戦です。
彼女は、とても重症でほとんど年中、抗ヒスタミン剤を飲んでいます。
治療も少し時間をかけた方が良いだろうと、20分にセット。
ハーモナイズの途中、早くも左の鼻が通り始めました。とても、良い徴候です。
その後、雨が続いたこともあり調子は良好です。
4日後、再びハーモナイズを行いました。症状は改善しており、いつもしていたマスクもいらなくなっています。
そして、いよいよ患者さんへの治療の開始です。
80才の男性、5年ほど前から突然、花粉症が出て、2月から4月の末まで薬を服用されていますが、
マスクを離せず、家も締め切ってと対策も万全です。
でも奥様は、とても大変そうです。
この方もやはり全ての周波数にブロックがあります。
15分にセット。治療直後は、たったこれだけで治るのか?という雰囲気で帰って行かれました。
本当に、これだけで治るのなら誰も苦労はしません??
これまでの苦労は一体何だったんだと思われるのも、無理ありませんね。
次回は4日後の予定です。
さて、当日がやってきました。やはり、この方も調子すこぶる順調だとのこと。
窓も開け、マスクも付けずに外出されているとのことです。
本当に、これまでの苦労は----!!
患者さん自身は、とても不思議がっておられますが、これがバイオレゾナンスの実力なのです。
なんだか、効果は自律神経免疫療法を遙かに上回っている感じがします。
この日も、15分にセットして終了。
2回目からは、周波数を調べる必要もありませんから、実質20分足らずです。
全部で3回の治療を予定しています。
これほど素晴らしい効果があるなら、是非とも花粉症のある方皆さんに試していただきたいと、
当初の「治療費は初回10500円、2回目以降5250円。」を、急遽変更。
新たに、バイオレゾナンスを中心としたヒーリングセンターを設立しました。
その名も「若葉バイオレゾナンス・ヒーリング・センター」としました。
こちらは、医療施設ではありませんので、いわゆる「治療」はできませんが、「バイオレゾナンス」を体験できます。
必要に応じて、Dr.Fujita もアドバイスいたします。
費用は30分3150円、60分 6300円(それ以降、30分毎に3150円プラス)となっています。
更に、ご希望に応じて基本チェック(3150円)や精密チェック(5250円)なども用意いたしました。
「若葉バイオレゾナンス・ヒーリング・センター」の詳細は、改めて紹介予定です。